インターネットセキュリティー事情5

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ファイル交換ソフトはインターネットを通じて多数のユーザーとファイルを共有できるソフトです。有名なものではWINMX、WINNYというアプリケーションソフトがあります。ファイル交換ソフトを使ってしまうとファイル交換ソフトを悪用するウィルスに感染する危険性が多々あり、その結果、大切な情報が世界中にばらまかれてしまうこともあります。例えば、仕事の重要書類を世界中にばらまかれてしまい、大きな社会問題になったこともあります。自分自身の重要な個人情報はもちろんのこと、家族や友人の重要な個人情報が世界中にばらまかれてしまう危険性もあります。一度、ファイル交換ソフトを通じて世界中にばらまかてしまった情報は、二度と取り戻すことができません。
対策としてはファイル交換ソフトは使わないようにしましょう。
メリットよりも数々のデメリットが存在します。
市販のCDやDVDなどの著作物をコピーしてファイル交換ソフトを使って交換するのは著作権侵害にあたります。著作権侵害は、犯罪です。刑事罰として5年以下の懲役または500万円以下の罰金が課せられることもあります。
家族でパソコンを共有していると、自分がファイル交換ソフトを入れたつもりがなくても、家族が入れていることもあります。ファイル交換ソフトの危険性についての知識を家族みんなで共有しましょう。知らず知らずの間にインストールされている可能性があります。
最後に、ファイル交換ソフトには、情報漏えい、著作権侵害という2つの問題点があることを忘れないようにしましょう。
次回は「有害サイトから子どもを守る」にです。
(インターネット安全教室教材及び講師資料より引用しています)
(今月のお知らせ)
(五月二十三日(土)胆振地域男女平等参画センターにて一四時から一六時半まで平成二一年度室蘭IT勉強会を開催します。情報発信をテーマに「地域SNS」の講演です。)
(NPO法人くるくるネット 理事長 鳥山 晃)

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