インターネットセキュリティー事情13

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今回はフィッシング詐欺にどう対応したらよいかを紹介します。
フィッシング詐欺とは、文面や送信者のメールアドレスが本物そっくりに偽装され、「○○○の更新手続きを下記○○○のサイトで行ってください」といったような文面とともに、リンクをクリックさせて、偽のサイトに誘導し、重要な個人情報を入力させようとするものです。
重要な個人情報の代表例は、口座番号、暗証番号、クレジットカード番号、有効期限、住所、氏名、電話番号、ID、パスワードです。
金融機関(銀行・保険・カード会社など)が、メールで口座番号や暗証番号など重要な個人情報を問い合わせることはありません・
そういうことを尋ねるメールはフッシング詐欺と思って間違いありません。
フィッシング詐欺は、オンラインバンクやオンラインショッピングが進んでいる米国を中心に2003年ごろから急速に増え始め、被害総額は年間数億ドル(数百億円)とも年間数千ドル(数千億円)とも言われています。日本でも「フィッシング詐欺」が発生しはじめており、被害の拡大が懸念されております。
「フィッシング詐欺」にかかってしまったかもしれないというときは次のように対処しましょう。
●銀行やクレジット会社、ショッピングサイトなどに連絡してしましょう。
●契約しているプロバイダやオークション、会員サービスの会社に連絡して、ID・パスワードの変更手続きをしましょう。
●警視庁や国民生活センターのホームページで対処法を確認します。
●上記でも解決できない場合は警察に相談しましょう。
詳細がわからない場合はNPO法人くるくるネットまでご相談ください。

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