7月11日(土)当日のご報告(1)

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 7月11日(土)は多数のご来場有難うございました

13:00より函館マルチメディア推進協議会 星野 裕氏の講演会行いました

函館の写真アーカイブとコミュニケーションということで

函館は1854年にペリーが来航し、154年の歴史があり

様々な歴史的資料が残されています。

例えばu古写真 江戸末期から昭和初期の写真2000枚程度

絵葉書 風景や街並み,風俗の絵葉書1万枚程度
古文書 江戸時代からの古文書3000点程度
古地図・絵画 古地図300枚程度,絵図,屏風など
立体の文化財 たとえば中空土偶
ポスター 明治期からのポスターが2000枚程度
明治期の新聞マイクロフィルム数万ページ

なものだそうです。

地域の歴史的資産を維持しながら,活用する手段として,地域ディジタルアーカイブが有効です

函館では
・高精細ディジタル画像撮影 大型,大量資料の撮影
・高精細な画像配信  3次元描画ソフトウェアの開発
・古文書検索エンジン 草書体の文書から単語を探す
を行ったそうです
具体的な取組を紹介していただき、すごく印象に残ったのは
例えば
高隆寺宝物展で 昔の絵巻物をデジタル化したり
2009年カレンダーとして明治のころの函館の絵巻物や写真をカレンダーにしたりされていました
カレンダーについては、くるくるネットでもやってみたいですね
また参加するデジタルアーカイブとして、市民を集め古い写真を持ってきてもらい
皆で写真鑑賞して意見を言い合うこともされておりこちらも是非やってみたい企画でした
また2009年8月22日から30日までは函館国際科学祭のオープニング企画を
担当されるそうです
最後のまとめとしては
デジタルアーカイブは「ためる」「さがす」「みせる」「まとめる」技術の連携が必要で
地域歴史資料の発掘と利活用のために,現状を分析することで新たな技術開発のテーマが生まれてくる
ということでした



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